いつか…

近頃は毎日のように考える
「自分はいつ死のうか」と…
今述べた「死」とはいわゆる自殺であると自分では考えていたが、よくよく考えてみるとどうやら自殺のことではないらしい
自殺は自らを殺すと書くが、実際の意味としてはニュアンスが異なると思う
殺すというよりは、自ら死ぬという意味のほうがぴったりくる気がする
つまり前述の「死」とは「自分が死ぬ」ということを表しているのではなく、「自分を殺す」とう事を表していることに今日気がついた
たしかに、今まで自分の死に様を想像するとき手首を切ったり、首をつったりとかではなく首をはねられたり、刺されたりといったことしか想像していなかったのでこの点は自分の中の死はいわゆる自殺を否定される点である

つまり、自殺とはかなり受動的に自分に死をもたらすことだが、自分のいう自殺とは自分を殺すことである
なんかうまく表現できないが、自分の理想の死はあくまで自分を殺すことにあるのである
つまり肉体に死をもたらす必要性はなく、社会的な死を自分は望んでいるのではないかと思う

テンションの維持

よく、テンションが落ちる
そんなときは「自分は宇宙のチリなんだから、もっと気楽にいけ」と考えると非常に気が楽になりやる気が出てくる
この方法は最近気がついたのだが、かなり効果があることを実感している
この秘技さえあれば自分には怖いものなしかな!?
兎に角、自分にはどんなことでもそうだが一歩踏み出すことを異常に恐れ、それが他の人との成長または結果において差がついてしまうのではないかと思う
これからはもっと自分から動くようにしなければ…
まぁ、そんなこと考えなくても卒業研究であせっているから自然と動かなければいけないんだけどね

ドラクエVIII

買うつもりはないけど、発売開始から3日で三百万枚はすごいなぁ
一昨日もWBSでニュースをやっていたが宣伝活動が通常とられるような「ガンガンいけ」ではなくてうまく、消費者心理を捕らえた方法をとっていたのが良かったのだろうかな
あれだけの大作だから売れないなんて事はないだろうからこそ、普通なら無難な線の戦略をとるけどあんな大胆な広告戦略をとるとは恐れ入るものだ
どんな世界でも、何事も恐れずに行うことこそ成功の道なのかもしれない

携帯のはなし

デザインの良い携帯がほしい!
ここんとこの携帯はどれも機能、デザイン、コンセプトすべてが似たようなのしか出てこない!
こままでは海外のメーカーにやられてしまうぞ、という危機感が日々つのってくる
Infobar」が発表されたときは非常に気に入ったし、今後の携帯デザインが楽しみだなと思ったがそれ以降なかなか続かないし、それどころがただマネるだけなのがかなしい
Infobarも実際に手にとって見ると意外にでかいのがネックとなって買えなかった
海外の特に韓国とかノキア辺りはいい感じだから、日本に参入してきたらそっちにシェアがとられそうだけど、海外メーカーが日本に参入してくるのは電波の問題で難しいのかな
この前もソフトバンクが「不公平だ」といっていたから、海外はもっと大変か…
なんにしても「Infobar」級の衝撃を期待する

研究について

やっと研究をしている気分になってきた
これも今やっているエッチングのおかげだろうか
この実験を初めてから結晶の構造だとか、面方位だとか、欠陥だとかが自分の手の中で扱えるようになった気がする
なんか、いい感っじ!
今考えていることを後は実験することだが、やはり理論は重要であることも今見にしみている
理論を勉強しなければ今、検討しているようなことは思いつかなかっただろう
今後も理論はきちんと勉強して欲をだせば、成長過程をシミュレーションできるようになりたいと思うんだがなぁ

近況

最近は研究室にでづっぱりだ
なんとなく充実感を感じながら日々を過ごしているが、いつも研究というか「どうやればうまくできるかなぁ」などと考えるようにしている
しかし考えるだけでは他人に説明するには説得力がないし自分に対しても説得力はない
やはり理論を考えに取り入れなければならない
いま固体の表面理論を勉強中だ
今週の日曜にさらにつめてなにか説得力のある「何か」を考えなければ…

グラフィック入門

Webデザイナーなんてのも面白そうと感じる今日この頃であるが、そのWebデザインの雑誌を買ってきてしまった。
雑誌名は「Web Creator」3年くらい前からあるようだが中はきれいだし内容も結構濃そう…
とりあえず以前作ろうとおもって頓挫してしまったホームページ作りをもう一度始めてみようかな
あのときはただホームページを作りたかっただけだったから「テーマ」がなくて「結局何を書くか」が良くわからなかったというのが挫折の原因である。
今回は最近こり始めつつあるグラフィックの描き方を紹介したページしようと思う。
まぁとにかく今日買ってきた雑誌をちょびちょび読むとするかねぇ